こんにちは。じろぽんです。
早いもので心臓の手術から2カ月が経過しました。
12月も半ばになった最近の寒さは少し体に堪えます。
出勤する朝なんかは家の中から寒い外に出ると心臓をおにぎりのように握られているような感じ。
何でこんな感触があるんだろう?
僧帽弁に縫いつけられた人工弁輪が金属製なので収縮する心臓を押さえるのを感じるのだろうか?
でも感覚的には違和感がありますが血圧を測ってみると寒いとちょっと高くなるくらいで心拍数もほとんど一緒。寒いと血管が締まるので血圧が少し上がるのは普通のこと。
手術直後も体感的には息苦しい感じがあっても血中酸素量を測定すると問題無いのと一緒で感覚的な違和感があるだけで機能上は問題無いのかもしれません。
だいぶ血圧・心拍数も安定してきました。
退院してすぐくらいは毎日血圧と心拍数がバラバラでグラフにするとギザギザだったのですが、1カ月半が経過したころから変動が少なくなって最近はフラットに安定してきました。
一方で調子が少しづつ良くなってきたので少しだけ飲酒してみたのですが、翌日すごくだるい感じに調子が悪くなってしまいました。
ただこれは手術のせいと言うよりは元々アルコールに弱い上に断酒期間が長くなったせいかもしれません。
同じN病院で手術した患者さんの中には入院中のリハビリ外出時に飲酒していた方もいたみたいですし・・・。
ちなみにお酒はウイスキーが好き。
中でもサントリーの響が大好物。
山崎も好き。
ちょっと安めならあかしや
韮崎ゴールドも・・・
だいぶ雑食性かな?
年末・年始で飲み会も多いですが今シーズンは控えておくことにしました。
今日はこれにて終了!