F700GS-林道&整備記録

F700GSで林道を楽しむために日々努力するライダーの記録

セローで滝の沢林道リベンジ その1

こんにちは。じろぽんです。

今日は久しぶりに気持ち良く晴れた週末でしたね。

私もに誘われて林道に行ってきました。

 

今回の目的地は御荷鉾林道近くの滝の沢林道。

以前F7で入口まで行ったのですが、急坂に恐れをなして退却した林道。

 

 

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退却した直後位にカソリさんがV-STROM250で制覇したのを知って悔しく思っていたんです。

 

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今回は軽量なセローでリベンジを果たします。

 

まずはすっかり寝坊をして10時出発。

時間短縮のために高速利用。

寄居PAのスマートETCを初めて利用。

いつもは本庄児玉まで走ってましたが、スマートETCが出来て余計な走行距離と高速料金が減って大助かりです。

 

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あとはバビュンと滝の沢林道まで一気走り。

 

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以前の記事では滝沢林道と書きましたが、看板を確認すると滝の沢林道でした。

多分、おそらく、きっとU4の記事の記載が間違っていたと思われます。(責任転嫁)

 

 

あれ?

前回来たときはじめっと暗くて路上に色々な散乱物があって荒れていた感じでしたが、今回は大分明るい雰囲気になっています。 

 

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まあいいかと、進むとやはり激坂。

入口はコンクリの敷かれた上に水が流れていてちょっと滑りやすい上、ゴロ石なんかもあったりして、やっぱF7で走るにはなかなか恐ろしい。

暫く進むと未舗装になります。

 

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ちょっと急坂がきついけど、F7でも走れなくはないかな。

カソリさんだってV-STROMで走った訳だし。

急傾斜を登っていくと分岐路。

左はなだらかな感じ。

 

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右はさらに登り。

 

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まずは上り側から済ませておこうと右へ。

こちらもゴロ石の急坂を登っていくと幾つかの分岐の先に通せんぼ。

 

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簡易フェンスの先に舗装路が見えます。

脇が甘いのでセローなら抜けられそうだけど、取り敢えず途中で見かけた分岐の確認に戻ります。

行き止まりのすぐ近くにあった分岐を進むと温石峠の看板。

 

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温石ってぬくいしかと思ったらおんじゃくなんですね。

温水さんに思いっきりひっぱられてました。

この林道は思いっきり作業林道っぽいけど、こういう看板があるってことはハイカーが通るんでしょうね。

走る時は注意が必要そうです。

さらに暫く行くとさらに分岐。

左に進むとなんか最初の分岐に辿り着きそうな雰囲気なので、左に進んでみると・・・

 

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やっぱり、最初の分岐に辿り着きました。

ちょっと休憩してから先ほどの分岐まで戻り、もう一方の分岐を進むと集落に出ました。

 

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写真の奥の道から出てきたところ。

入ってきたところはなんかの採掘場跡みたいな感じでしたが、こちらの出口はガッツリ集落。

初見ではこちら側の入口の発見はかなり難しそう。

 

取り敢えず滝の沢林道リベンジ終了かと思ってました。

この時は・・・。

 

その2に続く。

 

 

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