F700GS-林道&整備記録

F700GSで林道を楽しむために日々努力するライダーの記録

貧乏暇無し ~台所排水管の詰まり解消~

こんにちは。じろぽんです。

 

今日は生憎の雨模様。

バイク不適な天気ですね。(カッパ着て乗ればいいんですけどね、最近全く根性が無いので・・)

 

こんな時は溜まっている家の仕事を片付ける。

今日は台所の排水管詰まりの解消。

最近食器洗いしていると排水が追い付かずにあふれてしまうことがあります。

細々と奥さんが市販のパイプクリーナーでしのいでいたのですが、最近は深刻度が増してきたので業者に依頼したいとのこと。

 

排水管は定期的に高圧洗浄などした方がいいらしいのですが、築20年を超えの我が家は一度もそんなことはしたことがありません。

ちょっとクラシアンで調べると敷地内の排水管洗浄で高圧洗浄で35000円位~らしい。

 

www.qracian.co.jp

 

当然気軽にそんな金額が払える訳もないですし、安い業者だと洗浄詐欺が怖い。

結局今日もDIYという訳です。

 

まずは事前確認として、敷地内の排水管のチェック。

家屋の建設時の図面で排水管の経路を確認。

図面によると敷地内を台所⇒風呂⇒洗面所⇒トイレ⇒下水の順に回っているらしい。

ということは台所以降の全てに問題がある可能性がある訳で、全てをチェックしないといけないらしい・・・・。

外に出て配管の確認だ!

(ちなみにこの作業は先々週の晴れている日に実施済み)

 

まずは下流から辿って行こうと最下流のカーポートのメンテ孔を開こうとしたが、特殊工具が必要なようで開かない。

普段クルマも上に乗りますしね。

歪んじゃってて簡単には開けられなそう。

取り敢えず後回しでその上に。

 

次は玄関脇。

 

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深くてあんまり見えないけれど、詰まっているとかヘドロが大量に溜まっている感じではない。

蓋にはパッキンも付いていて、泥などが入らないようにはなっているのですが、うちの奥さんがメンテ孔の真上に植木鉢を置いていたので結構泥が進入しそうになっている。

一通り掃除して植木鉢を撤去。

 

続いてトイレの合流部。

砂利をどかしながらマイナスドライバーを地面に突き立ててメンテ孔を探す。

一応砂利敷きの業者さんがメンテ孔が後でわかるように石を置いておいてくれたのですが、長い年月のうちに色々と動かしてしまってもはやどこにあるのか分からない。

キチンと管理しておいた方が楽だと実感。

 

ようやくトイレ部のメンテ孔を発見。

 

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開けてみると配管は綺麗なもんでした。

 

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トイレは流すときの水流が強いから汚れが溜まらないのかも。

 

続いて洗面所とお風呂。

右の大きい方が多分お風呂で小さい方が洗面所。

 

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洗面所は少しヘドロが溜まっているけど、水を流しても普通に流れていく。

 

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お風呂ところは台所との合流部が見えるようになっていた。

だから大きかったんだな。

やっぱりお風呂は毛髪などで詰まり易いからなんだろうか?

ちょっとヘドロはあるけれど、水流は問題無さそう。

 

次はいよいよ台所かと思ったら、その手前にもう一つメンテ孔がある。

区間が長いからかな?

奥さんが雑草が出てこないようにシートを敷いていたので、ガバッと砂利ごとめくって発見。

 

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ここもそれほど汚れてない。

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いよいよ本丸台所。

台所は簡単に発見。

 

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右上は屋根から雨どいを伝って降りてくる雨水枡。

中央の小さいのが台所の下水。

 

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うん、やっぱり一番汚れている。

でも詰まるって程ではないので、原因はシンクからこの下水管までの約2m区間に問題があることは判明。

 

で、配管掃除は3~5mもあればいい感じ? 

 

でもその前にクラシアン推奨の温水圧力洗浄を試してみることに。

クラシアンのホームページには排水詰まりの簡単な解消法が紹介されているのですが、

台所の配管詰まりの原因の大半は油汚れだそうで、徐々に詰まりが酷くなってくるのが特徴だそうです。

うちのもまさにそんな感じ。ちょっとずつ段々流れが悪くなっている。

 

で、クラシアンによると、そんなときは50~60℃くらいの温水をシンクに貯めて一気に流すつと、配管に溜まっている油汚れがが軟らかくなって、水圧で流れていくそうな。

ちなみにこれ以上の熱湯だと配管を痛める恐れがあるのでやめた方がいいらしいです。

 

まずは台所のトラップの蓋を外して古着のTシャツを押し込む。(クラシアン推奨はフェイスタオルとなってました)

この詰め物は流れてしまうと大惨事なので、絶対に流してはいけないってことで、丸めた上からPP紐で括り付けておきました。

 

写真はシャツを詰め込む前の状態。

 

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この状態で排水管めがけて水を流すと4~500mlくらい流すと溢れかえってくるので、詰まりの元はかなり近そう。

 

で、給湯器の温度を60℃にしてシンクにお湯を貯める。

やっぱりTシャツを軽く突っ込んでいるだけだと浮いてきてしまうので、ギュウギュウに絞ってから強めに詰め込む。

配管破損には注意!

大分時間を掛けてシンクの7割くらいまでお湯が溜まったところで手を突っ込んでTシャツを抜き取り一気にお湯を流す!

60℃だとちょっと熱いけど一瞬なら火傷するほどじゃない。

 

栓を抜いたら渦を巻きながらお湯が流れていくかと思いきや、詰まっているせいか大分緩やかに抜けていく。

一瞬で抜けちゃうんじゃ温水効果があまりないのではと思っていましたが、これくらい時間が掛かるなら温水で柔らかくする効果もありそう。

たっぷり1~2分掛かってようやくお湯が全部抜けました。

 

確認のために再度排水管めがけて水を入れるとさっきよりは良さそう。

1Lくらい流さないと溢れてこない。

でもまだ少し詰まってそう。

 

仕方が無いので配管洗浄グッズを求めて

近所のホムセンへ。

ワイヤ‐ブラシはで5mが安かったので一応購入。

ついでにケミカル発見。

 

 

www.wakyo.co.jp

 

 ネーミングは大分アレだけど、ネットでの評判はいいみたい。

ダメ元で購入。

 

アルカリ性の顆粒らしいのですが、ボトルを触った手がつるつるになる。

ボトルのシール性とか製造工程の管理は大丈夫なのだろうか?と不安にはなりますが、

確かに効果はありそう。

 

手持ちのスーパーの袋に厳重に入れて帰宅。

 

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ボトルの業務用の文字が頼もしい。

 

早速排水管に目分量でボトルの4分の1くらいを直接投入。

本当は排水管の周りに撒いて流すらしいのですが、直接入れた方がダイレクトに効果があるかなってな判断。(本当か?)

 

1回150gなので、600gボトルで4回分らしいです。

 

続いて50℃の温水を500mL投入。

この温水っていうのがポイントらしく、冷水だと効果が無かったり場合によっては詰まったりするらしいです。

 

 細い排水管の中に直接ぶち込んだせいかなんか詰まってる感じ。排水管の中に顆粒の塊が見える。

 

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追加で温水を100mlくらい追加。

なにやら水素臭がしてきたので換気扇を回して1時間待つ。

推奨は30分~1時間又は一晩らしいですが、一晩待ってゴキブリに侵入されても困るので、まずは1時間で様子見のつもり。4回分あるし。

 

待ちに待った1時間が経過して今度は水をバケツ2杯分くらい流す。

お~!流れがいいぞ!!

水が溢れかえってこない!

 

いいじゃんピーピースルー!(やっぱりネーミングが・・・)

折角ワイヤーブラシも買ったのに無駄になりました。

でも、手間が減ったのは純粋に嬉しい。

それでも都合3000円くらいで済んだので、大分節約出来ました。