こんにちは。じろぽんです。
今日は2017年夏ツーリングでリアサス考えたことを少々書きたいと思います。
うちのF700GSは純正ローダウンですがリアサスはオーリンズを入れて標準並みの車高になっています。
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なのでちょっと尻上がりな感じ?多分。
舗装路などでの乗り心地もそんな風に感じてちょっと乗り辛いです。
これがフラット林道くらいならちょっと違和感あるな~くらいで済むのですが、ガレててリアが跳ねまくるとすごい乗り辛い!
イメージ跳ね上がったリアタイヤがすぐに戻るので戻る力と次の跳ねの力が合わさって2倍跳ねてるみたいな感じ。
スタンディングできればそうでもないんですが座ったまま走っているとホントに今回はあれっていうくらいF7が乗り辛かったです。
これはオーリンズのせいなのか?
同じくらいガレていた秋鹿大影林道ではここまで乗り辛くなかった気がする・・・。
秋鹿大影林道との違いと言えば
- 今回は雨後で濡れていた。
- リアサスが純正 ⇒ オーリンズになっている。
- タイヤがバトルウイング ⇒ アナキーワイルド
あと最近は林道ではトップボックスを付けないで走ることが多かったので身体がトップボックス付きにアジャストできなかったのかも。
でも感触として一番怪しいのがリアサス。
純粋にストローク量が増えた分跳ね量が増えたとか?
当日はコンディションが悪かったので設定をイジることは避けたのですが、今後は設定をイジってみないといけないようです。
細かいセッティングって面倒で苦手なんだよな・・・。
それでもだめなら早々にフロントも標準車高化も試さないとだめかも?
なかなか課題は尽きません。
今日はこれにて終了!