こんにちは。じろぽんです。
心臓を手術してから6年が経ちました。
今年は人間ドックで便潜血からの精密検査、大腸カメラ検査でポリープ切除の日帰り手術があったり、クレアチニン値が高くって腎臓異常が疑われて精密検査行ったりと色々ありましたが、心臓はちょっと不整脈が疑われてますが要観察で済みました。
手術してくれた名医のT先生のおかげでってところでしょうか。
そんな感じで今年の秋は二週間に一回精密検査があって忙しかったですが、ようやく検査最終章。
ちなみに大腸ポリープはガンではなかったですし、クレアチニン値異常も空腹時にクレアチニン値が上がる体質の人もいるのでそんな感じでしょうでお咎めなしでした。
めでたしめでたし。
で、お約束の年に一度の検診へ。
今回は血液検査、心電図、レントゲン、心エコーからの診察というフルコースなので開始時間が早い。早起きして出発!
電車では異音確認で電車遅れに捕まり、通勤時間帯の満員電車に圧縮されてヘロヘロになって病院に到着。時間にはギリギリ間に合いましたが、既に体力の半分以上持ってかれてる感じ。
で、検査~診察~。
結果、問題無し!
先生曰く6年何も無いってすごいことだよと。切開した傷もケロイド状にもならず綺麗に治ったしよかったねと言って、また来年来てね~とのこと。
相変わらず検査結果にはあまり触れられませんでしたが、大きな異常値ではないから行動制限が付かないうちは気にしないで大いに行動しろという先生の親心?なんでしょう。
バイクの転倒みたいな大きな衝撃には気を付けろとは言われましたが、ダートを走る限りある程度は避けようが無いので、出来る限り気を付けるってことで。
という訳で、今年も心臓は大きな問題無く動いてます。